ローソク足ってヒゲもあるし実体の始値、終値もあるし、どこを基準にしていいか迷うことがあります。
人間って都合がいいので、迷ったときは自分の都合がいいように解釈してしまいがちですけど、僕の場合は基本的には波を見る際には実体部分でほぼ判断しています。


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106.9を4時間足では下抜けていますが、実体部分ではサポートされている。
その後の反転はサポートされた結果の上昇と見る事ができます。
環境認識としてここで下目線と見てしまうと、その後の上昇に売り向かう可能性も。

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この画像は先ほどの4時間足の一番右端の部分を5分足で表示しています。
ここでも最初の画像と同じような動き。
短期足では抜けているけど上位足ではしっかりサポート。

目線付けをするのに上位足の波を見ていくのはとても有効だと思いますが、反転するかしないかのブルベアの分岐点での動きはピッタリ見ているレートで止まることはほぼありません。
ある程度判断するさいには値幅にゆとりを持つのも必要ですが、それはレートだけではなく時間でも同じようにゆとりを持つ必要があるのかなと思います。

つまり下位足では抜けていても、時間が経つことによってサポートが見えてくる。
それは上位足のヒゲとなって表れる。

ローソク足は閉じるまでわからないのは、見ている5分足や15分足だけではなく、環境認識として見ている1時間足や4時間足、日足にも同じことが言えます。



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