チャートの中にいるブル派とベア派。
多数派が敗北した瞬間というのは値が飛びやすい。
これを僕は期待が裏切られた瞬間と言っています。

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今回の例は赤枠内の出来事です。
レンジの中心に位置しているので、直前の上昇に対する押し目買いを狙う勢力も、高値を抜けきれなかった事実から売りを狙う勢力も存在しているのがわかります。

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赤枠で下髭をつけた後に急反転して直近高値を抜けたことが今回のポイント。
大きな時間足で見ても、押し目買い勢力の存在は確認できるため、押し目は買いを狙う勢力が増えそうな形。

青枠で押し目到来・・・のはずが、なかなか上がらない。勢いもない。動きが小さい中でずるずると下落していく。

緑枠でそういった押し目買いが諦めた決済の売り注文が集中して下落が加速していく。


今回は直前でブル派(買い勢力)に勢いが出たところが余計に下落の燃料となってしまった感があります。
多数派であるブル派が一斉に裏切られた瞬間。
こういった瞬間は値が飛びやすく、エントリーした直後に伸びていくことも多いです。
多数派が敗北する瞬間ってやっぱり少ないんですけど、ちゃんとその瞬間を捉えることができたら良いリターンが見込めるので、ぜひ狙ってみてください。

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